2022年02月02日

まぶしい240Z

今日の午前中、大社長のO社長がMPIに来てくれました
テレビや雑誌でもおなじみな人なのです。
そんな今の愛車は240ZG

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今や1000万はくだらなくなてしまいました

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本人は貯金だと言っていました
しかし、スポーツカーとはこうだと言わんばかりの車内

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タワーバーの下には強心臓

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L24、ソレックス3連装
こっちから見た方がいいか
今やキャブだけでも100万円!

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ロングノーズ、ショートデッキ
最もかっこいいスタイルです。

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どの角度から見ても素晴らしいです。
SSRが泣かせます

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自動車メーカーはなぜこのサイズで、手ごろな値段のスポーツカーを出さないのでしょう
売れると思うんだけどな

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posted by admin at 01:00| 旧車

2021年05月02日

旧車がこまっちゃう

さてみなさん、今、日本の旧車がどうなっているかご存じでしょうか?
旧車と言えども360ccから4000ccを超える大きな物まで存在するので、一概に言えませんが
日産のクルマについては異常ともいえる状態ではないかと思います。

カーセンサーでスカイラインGTを当たれば1000万円オーバーのクルマがザラに出てきます。
フェアレディZ、特に30系、130系の値段も激烈です。

しかし、自動車には必ず、部品が付いて回ります。
部品も車体かかくの高騰に付き合うようにスゴイようです。
ソレックスのヤフオクの値段です

買うか買わないかは置いといて、世間のニーズがあるから部品も高騰するのでございます。

先ごろ修理中のフェラーリテスタロッサ。
世界的に価値が見直され、部品の値段も高騰中。
今月中ごろに部品の定価が上がるというハナシもあります

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日ごろ何気なく目にするエンジンオイルフィルター
このクルマのはデカイんだ

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まるで中型トラックの部品みたい。
これも今や強烈な値段になっていました。

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1つ4万円オーバーです。消耗品なのに....

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旧車に乗るというのは、そう言ったもろもろとの関係を意味します。
幸いにして輸入車であれば、ひょっとしたら海外でうまく部品が手に入るかもしれません。

でも相場と言うのは、よそのバランスを取りながら改定されていくので、やがてはどこもそれほど変わらなくなったり
どこか決まったルートでしか手に入らなくなるかもしれません。


投機対象の自動車はちょっと置いといて、量販車の世界でも絶版になる事で、人気が急騰する場合もあります。
アルファロメオやランチアなどもどんどん値段が上がっています。

147GTAや916GTV、155,156のMTなども、以前のようなフレンドリーな価格で買えるものは相当に悪い程度か過走行だと思います。
今や166も例外ではないかもしれません。
最初から高いプライスタグが付いたクルマを見ると、ぼったくりだなんて声を聞きますが、
いやいや、そんな事を言って静観していたらもはや手に入らなくなってしまいます

少なくとも、僕らも以前のような値段で販売することは難しくなってきました。
昔からある在庫だから、高値で販売するのはずるいと言われそうですが、理由は簡単です。

販売したら次の166を仕入れするのが、同じ価格で仕入れできないからです。
売ったが最後ではなく、商売を持続していくにはまた、商品を仕入れないといけないのです。

中古自動車は必ずしも変えるとは限りません。タイミングなのです。
もし、次に欲しいクルマが出てきたら、迷わず買う事をお勧めします。

それを逃すともう永遠に乗れないかもしれないですから....



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2020年11月04日

昔のクルマって

古いトヨタパブリカのマフラーハンガーが壊れて入庫しました
作業はいかにも手作りで、工場にあったものをあれこれ工夫して作りました
古いクルマはこういった汎用性にあふれていて、新品部品などどうせ手に入りにくいでしょうから
有る物だけを使ってどうにかできたりします。

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不格好ではありますがステーはLアングルを溶接して作りました。
ハンガーは大昔のシボレーインパラの部品の新品がありましたので、それを加工して使いました。
ほぼ廃材と20年前のデッドストックでどうにかまとまりました

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昭和42年の型、僕と同じ年。完全なる現役のクルマです。
僕も現役ではありますが(笑)
所沢58ナンバーすら珍しくなってきました。

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納車先で代車のエブリィと撮りますと
サイズ感が変わりません。

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空冷エンジンが走って来ると、バイクかと思うような音なのでした〜
posted by admin at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2019年10月21日

なんとなくクリアランス

さて、忙しさのあまり預かってからずいぶん時間の経ってしまったパブリカどんどん片付けないといけません。
このパブリカは昭和42年初度登録なので、僕と同じ年。僕が新車だった頃、このクルマも作られたのです。

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先の大戦での技術者たちが設計などにも携わっている時代でしょう。それが今も現役で走っているのですから
あ、僕も生きているか。

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なにしろ、ここまでの保存状態が良いので基本的な整備に終始します。

しかし、何とシンプルと言うか何もないエンジンルーム。必要にして最低限しかありません。
空冷でしかも2気筒。しかし、走る、止まる為の装備は完全に満たしていて、走りも現代の交通事情の中で遜色なく走ります。

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そして恐ろしく小さく、軽いのです。軽自動車並みの大きさに軽自動車より軽い650kgの車重

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前後ともドラムブレーキです。
ホイルシリンダが何だか変わったカタチですね。ブレーキを踏むとピストンが出てシューを押す仕組みです。
ディスクブレーキと違ってリターンスプリングがありますので、自分のチカラで基に戻ります。

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前後とも全くブレーキフルードの漏れ跡が全くありません。現代のクルマのように優秀。

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 ギャップの調整穴 いくら20年以上過ぎたとは言えまだまだ敗戦の記憶も消しきれない時代なのに
今日の、昭和→平成→令和となっても殆ど修理をすることなく検査に合格してしまうのはスゴイと言うより驚きに近いですね

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 マフラーは購入時に新しいものをワンオフで作りましたから無問題

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一般的な整備を終えて、陸運局にいざ出陣。ちなみに八王子陸事は先日の台風の影響で車検業務は停止中。

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すばらしいデザインですね。MPIは基本的に修理工場ですから何でも五目に整備できます。

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ライトカバーを外して光軸調整に進み、検査は一発合格で終了。
よくできたクルマです。

そして晴れてユーザーの元に返す日が来ました。

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再びかわいがってもらえるでしょう。
オーナーは新座の美容院、トランスパランスの店長さん、山路さんです。
なんとエンスーなお店・・・

posted by admin at 23:01| Comment(0) | 旧車

2019年03月04日

パブリカのマフラー

やっと、やーっとスタートしたパブリカのマフラー製作
今回は日高のおじいちゃんメカニックに全面的に協力してもらいました

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もう、現存していないので、ワンオフで作るのです

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マフラーのサビ方は絶望的で、しかも何回か補修した跡があります。

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もはや補修も限界のようで、形も変わり果てて、排気は漏れるわ、ボディにガンガンあたるわ、外して同じものを作ってもらうことは不可能です

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リアマフラーやエキマニなどは再利用できそうなので、それらは使いまわし。
外したらすぐ、おじいちゃんに紹介してもらったマフラー屋さんに持っていきます

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この製作所がすごかった。

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ここがすごかった。

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工作機械のオンパレードです

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ワンオフのものばかりで、某メーカーのエキマニやマフラーの試作品を作るのが本業のようです。ちょっと撮影できなさそうな物が結構あるので、気を付けます

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いつか僕もエキマニお願いしたいなあ
写せないのですが、溶接跡のキレイなこと・・・

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出来上がりが楽しみになってまいりました!

posted by admin at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車