2022年01月30日

アルファロメオ147 セレスピードの修理 分解編その2

147の分解が続きます
パワステのタンク周りは作業が難しく、いや難しいというより狭いだけなのですが、ホースヤパイプ類をひっこぬくのですが、
そうこうしているうちに撮影できず、画像は少し進んだ状態から
エンジンから車体につながるすべての配線配管を外します。

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メンバー外すと思うでしょ? 僕らは外さないで脱着するんですよ〜
ミッションだけだとこれを無き物にする、これ結構大変なんですよ
クロスメンバーを外す外さないは作業の手間を大きく変えます

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マウントはすべて外します。

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再度点検

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他にアースや外し忘れた配線などがないか、しっかり確認しないとエンジンを下すときに壊すだけでなく大変危険です

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エンジンハンガーにテンションをかけて後ろ側のマウントを切ります

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次に左右のマウントを外したらいよいよエンジンが地面に降ります

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もちろん簡単ではありませんが、すんなり地面に降りたちました
やはり4発の方がV6よりいくらか楽に感じます
Eくんにおこられますが

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クルマについていれば、ひーひー言いながら狭い場所に手を突っ込んで作業するのですが、こうなってしまえばなんでも、どこからでも攻撃可能です

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この釣る場所が重要なんですよ

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しかし、アルファロメオの整備性の悪さは特筆すべきものがあります。
オルタネーターが壊れたらどうするんだろう?的な

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何もなくなったエンジンルーム

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一応セレスピードも点検します。ギアが動かぬようにロックしまして

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先に固定用ボルトを抜けないようにするボルトを抜きます


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セレクターを固定するボルトを外します

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セユニットを外していきます。

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意外に簡単に外れます。
これが諸悪の根源のように嫌われるセレユニットです

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すっきりしたトランスミッション周り
本来ならマニュアルミッションのセレクターワイヤーが止まる部分があるのですが、これにはないのでつるんとしています

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続いてトランスミッションを外します。スターターだったかな、ボルトナットで止まっていたの...

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トランスミッションのレリーズフォークとベアリング
完全にスムーズさを失って、かえって古いグリスがくっついて作動を阻害しています
これと、下のクラッチの圧着板が今回の不具合の主原因でしょう

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圧着板のツメがすごく減っています

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クラッチも外しました

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クラッチそのものはまだ少し残りがありますが、もう交換時期でしょう

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さて次回は部品を交換してもとに戻していきます

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こうして1月7日が終わって行ったのでした


posted by admin at 21:59| アルファロメオ147