2021年11月06日

トヨタパブリカの車検整備

MPIは一筋縄ではいかないクルマが多いです。
今回はUP20、初代パブリカ。
個人的にはパブリカと言えば2台目の方が馴染みがあります。お隣さんが持っていたのですよ
あー、でもよく考えたら2代目だったわあ

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今回は今にもキレそうなファンベルト
エンジンオイル
エンジンオイルフィルター
ブレーキフルード
バッテリー
スパークプラグ
そしてポイントとなかなかの整備メニュー

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ファンベルトの交換はこの空冷らしいフェアリング状の部品の脱着とセットになる模様です

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ま、当然、一番奥にある小さなベルトですから外さないと取れませんわな
ところが結構大変ですの

自動車部品らしからぬ物が

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フェアリングを完全に外すのではなく、あっちこっちにどけながら外します。

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なんだかキモチ悪い使い切ったベルト。
エアコンもパワステもないので、たったこれだけ

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トヨタの何がすごいって、普通に部品が出る事です。
1967年のクルマでも...

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新しいベルト、貼り方は現代のクルマと大差なし

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続いてオイルフィルターの取り外し。
フタを外す為にはバンジョーボルト2本を外すのです。

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昔の水筒のようなケース内。

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こちらもフツーに部品が出ます。純正部品

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続いて、ポイント。
むかーしのクルマに付いている、現代は潰えて久しい部品
接点が焼けるので、定期的な調整、交換が必要です。
ディスビ内部にあって、コイルからの電圧をディスビローターに伝える役目です。
この後、トランジスタが普及し、無接点式になり、大幅にメンテナンスの必要性が減りました

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これもふつうに部品商から出て来る。そしてどれも安価

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決まり位置に取り付けてギャップを調整したら出来上がり。
僕が免許取ったころは普通にあって、これが悪くなると、何とも言えない失火がおこり、おしりがかゆくなるようなじれったさを感じる走りになるんですよ

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スパークプラグも新品に。
とは言っても2本しか使いませんが

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前後ともドラムですから

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ホイルシリンダーの動きがスムーズでかつ、カップからの漏れがないか確認し

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ベアリングにはしっかりグリスを詰めて戻したら出来上がり。

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それでは検査に行ってまいりまーす
posted by admin at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車
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