2021年05月10日

戦う916

もうね、時間と共に忘れちゃうのよ、どこまでブログに書いたかって
もう2か月より前の話。
916の希少なアルファコルセのGTVが入庫していました
エンジン不動で入庫したコレクターの方の物です

既に入庫から数か月経っていましたが、年末と年度末前後は忙しくてなかなか手が付きません。
でも、やっと重い腰を上げて作業し始めた3月、まずはエンジンが不調の時はやはり三原則に則って
1.良い圧縮
2.良い火花
3.良い燃料

1に問題が無く、どうも2に問題がありそう
3はとりあえず置いといて、2から始めます

プラグはヨーロッパから6本取り寄せていたので、それを使いましたがどうもそれだけじゃないみたい。
そこでプラグコードもかなり傷んでいたので、永井電子さんちにお願いして作ってもらいました。
プラグコードにはピックアップセンサーが付いていて、それでおそらく、回転信号を拾っているようです。
今時、超アナログ〜

それも準備ができてさあ、始動としましたが、いまいち調子よくない。
キャップもローターもかなり減っていたこともあり
そこで、さらに踏み込んでディストリビューターキャップとローターを交換します。

RIMG6616.JPG

E君に呼ばれて行くと、ディストリビューターローターを止めていたボルトがサビで腐って取れないとのこと。
回すこともできないので、ボルトを折って取りました
もう絶望的な気分です

RIMG6617.JPG

ローターとキャップ以外ディスビそのものでしか、供給がないので残りでなんとかします

RIMG6618.JPG


可能な限りばらします。この手のクルマは部品の供給がかなり不安てなので、特にブローバイホース類は無理をさせると簡単に折れます(割れます?)から分解は最小限で行きたいのです。

RIMG6620.JPG


エンジン修理らしからぬ工具群

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この錆びたローターのサポートに穴をあけてボルトナットで止める算段です。

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幸いにしてローターとキャップは供給がありましたので、助かりました。
大田区のトーカイの新田さんにまたまた救われました。

RIMG6631.JPG


そしてさらに3の良い燃料=混合気を入れに行って出来上がりです。

RIMG6633.JPG

コレクターの元にありがちなのが、なg駆動かさない事でガソリンが腐り、最終的にエンジンがかからなくなることは決して珍しい事ではありません。
さらに、やっぱり事実上のチューニング車だからかぶりやすいのもあったりして

RIMG6651.JPG


しかし美しいですね2Lターボ

RIMG6656.JPG


アルファコルセのマークが泣かせます。

デュアル出しのマフラーがただ者でない雰囲気を出しています。

RIMG6659.JPG


いやあああーやっぱりいいなあ916
欲しいですね


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