2021年03月25日

成約御礼 マセラティクーペ

本当に久しぶりに自動車が販売できましてハッピーでございます
しかも、クルマはマセラティクーペです

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ジウジアーロデザインのボディを纏います

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3200GTよりも洗練されているように思いますが、それほど変わらない?

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イタリア車らしい大胆で美しいデザイン。この美しさ、写真じゃあ写せないんですよ。

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このメーカーのすごいのはこういった所をご紹介

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マセラティのトライデント。よく見ると

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ラジエターグリルに張り付いているのではなく、独立してバンパーのメッキモールからひょこっと生えているのです。

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クアトロポルテと同じフェラーリの4.2L F136V8エンジン
本家フェラーリF430のものからはデチューンされているとは言え強烈な加速をします

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エンジンルームまでデザインされています。

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ペイントのOEMはPPGです。ビアンコ・エルドラド

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イタリアのお家芸のレザーの内装。とことんレザーです

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カンビオコルサはセミオートマチックです。
よく整備された印象の個体でこれからが楽しみであります。

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お買い上げありがとうございました。
posted by admin at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | マセラティ
この記事へのコメント
こんにちは。マセラティクーペ、今となっては珍しいですね。マセラティのイベントに行ってもグランツーリスモやギブリ、旧クワトロポルテなんかが大半を占め、ジウジアーロデザインのクーペやスパイダーは殆ど見ないですね。
最近の肥大化したマセラティと違い、コンパクトでオラオラ感がなく上品でいいと思います。
エンジンのインテークマニホールドの形はクワトロポルテVと似てますが、エアクリーナの位置が違うようですね。クーペ系はデュオセレクトじゃなくてカンビオコルサでしたね。機構的には同じものなのでしょうか。
あと、このクーペはカラーがビアンコエルドラドと印字されているんですね。私のクワトロポルテはブルオチェアーノと消えかかった手書きですが、カタログに載ってる標準色で特別色でもなんでもないのに何故なんだろう。
Posted by 池田 at 2021年03月27日 18:31
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