2021年01月18日

BMW G30のアウターハンドルの取り外し

只今、日本全国166探しを実施中。
詳しくはこちらの記事からどうぞ

是非、お乗りの皆様のご参加お待ちしております

今回もBMW

昔からBMWやメルセデスはドアトリムを脱着せずにアウターハンドルやドアミラーを脱着できる仕組みでしたが

特にメルセデスは昔より例のドアハンドルが前後二個に分かれて外れる、今や世界のスタンダード的な止め方で
2000年ごろに特許が切れたのか、トヨタをはじめ世界中の自動車メーカーが採用するドアハンドルの外し方です

他方、BMWも、それこそ特許の具合なのか、実にうまくかぶらない方法で脱着する独自の方法でした。
E36や46がいい例ですね。もう忘れてしまいましたが、ネジを緩めてステーか何かを移動させて、そのうち取り外しができる仕組み

今回はBMWとしては比較的簡単な方法なのですが、BMWらしい、ひとひねり加えたアウターハンドルの外し方を見てみます

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このグロメットは世界共通。ここ開けろって書いてあるかのようです

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開けるともう見えてますね、何かが

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ただ、なんだかよく見えませんがヘックス? トルクス? それともフィリップス?

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正解はトルクスのT-15です。
だがしかし!
シャフトの直径が細いままの細いドライバーで、なおロングシャンクでないといけません。
ビスの入っているところが細いガイドの先にあるので、シャンクが細くないと入らないのです
さすがにそんなのなかったので、近所の工具屋さんに行きました。

アストロツール。350円くらいかな?
お世辞にも作りが良いとは言えませんが、これはこれでしょうがないか
シャンクが130mmくらい必要です。一般的な80mmでは届きません

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左に止まるまで回せば、簡単に外すことができます

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しっかりコネクターが2つ入っています

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ハンドルは外しましたが、まだ外したい部品があります

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そこでもう一度、さっきの穴を違う角度からのぞっこいて見ますと
怪しげなヘックスが

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そうです、このヘックスを回すと

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ガスケットが外れます。これで完全に外れます
これはリアドアですが、運転席だけエマージェンシー用のメカニカルキー用のキーシリンダーが残ります。

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一方、ミラーはこのハーマン/カードンのツイーターカバーを外します。

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きれいに合わせ目が隠されていますが網側で外すのではなく、隠れている奥の側にある嵌合を外します

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このツメを外すのが怖くてブースで55℃まで温度を上げて取り外しました

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ウエザーストリップに隠れたボルトにご注意。コネクターは小さなツメ2つを押して外します

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ボルトは3つ




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これで塗装の準備はOKです

posted by admin at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW
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