先日はW210のミラーを作業しましたが
今回はかなりモダンなW204
210の外し方も当時、かなりセンセーショナルでしたが、今回は全く違う方法
ミラー内のウインカーに水が入るようなので交換します
210よりはるかに新しいのに、外し方は単なる嵌合をむりやり切り離すだけ、と言ういたって野蛮な方法
ビスのたぐいは全くなく、嵌合を起こすだけ
なんだかロボコップの仮面をむりやり剥がしているみたい
ロボコップと黒い素地の間はかなり強く口を閉ざしています
そこにヘラをむりくり突っ込むのです
バチンバチン言いながら取れます。最後の「返し」が硬いですが、強引に引き抜きました
タネも仕掛けもありません
青いのはウインカーのカプラー。
こういった合理性のこだわりはドイツ車らしいですね
こういった合理性のこだわりはドイツ車らしいですね
ロボコップを被せたら任務に就かせます
「おとといきやがれ クソヤロウ」と言ったのはロボコップじゃなかったターミネーターか
「おとといきやがれ クソヤロウ」と言ったのはロボコップじゃなかったターミネーターか
おー、それっぽい
しっかし、204と205よく見ますね
売れてるんだなあ
売れてるんだなあ