さて、ヘッドライトを取り外して作業中のクアトロポルテ
分解して清掃します。
ヘッドライトを外すと魂が抜かれたみたいW
先のブログにも書きましたが、今回はポジションランプに抵抗を入れます
ハンダ付けして、スリーブを入れます。
ライトの中身を分解していきます
中身が取れました。
解りやすいようにレンズの真ん中を指でこすりました
こんなに汚れているのですね。
なんか白内障を起こしているようです
こんなに汚れているのですね。
なんか白内障を起こしているようです
軽く拭いたところ。
ここまでキレイになります。これなら光量もばっちりでしょ?
フォグもキレイにします。
もう左も右も片っ端からですよ。
もちろん、フォグの光量は車検に関係ないんだけど、せっかく分解するんだからみんなキレイにしますよ
気の済むまでバラバラにしたヘッドライト。レンズの内面も拭き掃除。
そして各装置を元に戻していきます。しっかり配線などに気をつけて戻します
反対側もこの通り
このクルマはヘッドライトがハイビームもロービームも同じプロジェクターが照射するので、ローが暗くて受からないからハロゲンのハイビームでOKと言う166のようなワケには行かないのです。
つまり避けて通れないのです
つまり避けて通れないのです
ライトの表面はきれいなのですが、夜間に付き解らず??
ライトのチリ(隙間)を調整しながらボルトを止めます。
しかしこの後、思わぬ落とし穴に嵌るのですよ....