前の記事、レクサスではなくレクスになってましたね(笑)
さてGo to キャンペーンも東京ははずされてしまいましたね。
毎日こんなに感染者が出ればやむを得ないのかもしれませんけどね。
さてGo to キャンペーンも東京ははずされてしまいましたね。
毎日こんなに感染者が出ればやむを得ないのかもしれませんけどね。
コロナの影響とは思えませんが、どうしてこのような運びになったのかは全くわからず。
最近、古物許可関係が流動的です。
最近、古物許可関係が流動的です。
先日大きな変革があって、全ての古物商許可を受けている個人もしくは法人は、再度主たる営業所を新たに申請する法施工があったばっかりなのに、なんと間髪入れず、2か所以上の公安委員会から許可を受けている者(法人)は許可を一つにまとめる
新許可証交付申請をして、新許可証のコピーをFAXしろと、中古車組合から達しがきました。
新許可証交付申請をして、新許可証のコピーをFAXしろと、中古車組合から達しがきました。
僕らの場合は、僕の家及び本社は東京都にある為に最初は東京都で申請しました。
その後、所沢の工場でも商談が多くなった為に埼玉県でも許可を受けろと、警察から指導がありました。
埼玉県での申請もかなり苦労したのですが、やっと取得したのも9年前。
それがどうでしょう?
手のひらを返したように、1つだけでよくなるそうです。
その後、所沢の工場でも商談が多くなった為に埼玉県でも許可を受けろと、警察から指導がありました。
埼玉県での申請もかなり苦労したのですが、やっと取得したのも9年前。
それがどうでしょう?
手のひらを返したように、1つだけでよくなるそうです。
ま、お上のやることだから仕方がないか
新許可証交付申請書に必要事項を書きます。
ああ、長らく親しんだこの許可証ともお別れか...
おなじみの警察署に出向きまして、担当の部署の生活安全防犯課を伺います。
聞けば管内第1号だそうで、おまわりさんも今一つ仕組みやプロセスを理解していないようで、長い時間待たされた上に出てきたのは、ハイと渡された東京都公安委員会発行の最初の画像にある古い許可証でした。
僕「いや、新許可証が欲しいんですけど。」と聞くと、「これで良いそうです。」とそこそこ若いおまわりさん。
僕「いやいや新許可証どころか、印鑑の一つも押していないですよ。組合から新許可証のFAXを送れとこのように連絡が来ているのですが?」
おまわりさん「いや本庁に確認したのですが、これで間違いないそうで...」
おまわりさん「ただ、間違いなく申請されました、と言う申請受領書はこのように発行しました。」
と1枚のわら半紙でできた、申請を受け付けた旨のことが書かれ、警察署の印鑑が押された紙1枚をもらいました。
僕「いやいや新許可証どころか、印鑑の一つも押していないですよ。組合から新許可証のFAXを送れとこのように連絡が来ているのですが?」
おまわりさん「いや本庁に確認したのですが、これで間違いないそうで...」
おまわりさん「ただ、間違いなく申請されました、と言う申請受領書はこのように発行しました。」
と1枚のわら半紙でできた、申請を受け付けた旨のことが書かれ、警察署の印鑑が押された紙1枚をもらいました。
結局、事の次第を組合の担当者に話すと、やっぱりそうなんですかあ、と何やら知っている口調。
どうも他の管轄でも同じようなことが起きてるみたいで、なぜ新許可証などと言う言い方をするのかナゾなのだそう
どうも他の管轄でも同じようなことが起きてるみたいで、なぜ新許可証などと言う言い方をするのかナゾなのだそう
そして一応古くからの許可証ですが、ここでいうところの新許可証と受領証をFAXして終わったのですが、そういった許可の部分もどんどん変わってくるのでしょうかね。
またこれで当分、この平成9年から使っている馴染みの許可証を持ち歩くことで済むことになります。
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