6月になり街に子供たちの通学する風景が戻り、徐々に暑さも厳しくなってなってきました。
そんな中、MPIでも毎年頭を悩ますあの虫がやってきます
蚊です
やですね〜
かゆいですね〜
で、今年はこんな優れものを見つけました。
100均の蚊取り線香ケースです。
MPIでは蚊取り線香はキンチョーと決めていて、これ以外は買いません。
少々高いですが、殺虫能力が段違いに良いです。
MPIでは蚊取り線香はキンチョーと決めていて、これ以外は買いません。
少々高いですが、殺虫能力が段違いに良いです。
ただ、同じところで仕事する場合は良いのですが、整備の仕事は必ずしもそうなるとは限りませんから、気が付くと刺されていたり、人間のいないところで煙が上がっていたりします。
そこでこのケース、100均のセリアで販売されていたものです。
蓋を回して外します。
中に火をつけた蚊取り線香を入れて、もちろんキンチョーのものでなくても良いです。効果のほどは知りませんが
再び蓋をしっかりして、回すとロックされます。
よく考えられています。このでっぱりの部分を切り欠きに入れて、回すとロックできる仕組みです。
何でできているのかわかりませんが、線香の上下をこの網で押さえながらロックさせるので、中で線香が動かない仕組みです。
何でできているのかわかりませんが、線香の上下をこの網で押さえながらロックさせるので、中で線香が動かない仕組みです。
この絵ではスプリングが適当な位置にありますが、これを矢印のところでパチンとしめれば完全にロックできるのです。
さらには付属しているフックで腰にかけるもよし
吊るしておくも良しとゼネラルパーパス。
これは100円にしては非常によくできた商品だと思います。
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