2020年04月14日

アルファロメオ156GTAエアコンコンプレッサー交換

さて第二期工事中の156GTA
今回、燃料ポンプ、タイヤ、オーディオと修理して最後に控えるのはエアコンです。
エアコンの内容は↓

リビルドのコンプレッサーを用意して作業に挑みます。
まずは先に入れたガスを回収します。

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タイヤを外してフェンダーライナーを外してこっちから作業ができるかと思いきや
全くこちらからは作業できません。166とは違って156は車体が小さい分タイトです。
コンプレッサーはボルト/ナットで止まっているので、ナットを抑える必要があるのですが、触るどころか見る事すら難しいレベルです。
ちなみに画像中央のエンジンマウントが全く手に入らない、以前にリビルド品を輸入したマウントです

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156はアンダーカバーを外して下側から攻撃します。
17mmのボルトですが、硬いです。チョー硬いです。
僕のターンは1/2のでかいラチェット

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同じエンジンなのでスタートはこのテンショナーの15mmから。これも作業スペースが確保されていればそれほどでもありませんが、ジャッキを使って作業するとなると、このスプリングすら強烈です

RIMG8153.JPG

うんうん言いながら外しました、外すまでのプロセスの画像が無いのは大変な証拠です。
エンジンマウントから延びる極太のアームの下を走るパワーステアリングやエンジンオイルのオイルクーラーに伸びるパイプが印象的ですが、このパイプは実にくせ者で、エンジンの脱着の時にもジャマになりますし、エンジンオイルフィルターの交換を阻むのもこのパイプです。

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サンデンSD7V16
リビルド品は本当に信頼のできるものを使わないといけません。
ネットだとか中古品はやめた方が良いと思います。

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何をするにも狭いんだよなあ。ああ、あの時にやっておけばこんなの3分もかからず作業できたのに涙ぽろり

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あー、腕が痛い

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コンプレッサーの交換が終わったら、もうひと手間かけてエアコンの効きを良くします
コンデンサーのドライヤーフィルターを交換します

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まずプラスチックのフタを開けて

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エレメントを露出させます。

RIMG8168.JPG

Cリングを外します。

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エレメントのボルト穴にいらないボルトをさしてバールなどでこじって引き抜きます。

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ネギのように途中からグラデーションに汚れています。

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活性炭の入ったフィルターです。通常は非分解ですが、ヨーロッパ車は交換ができることが多いです。
新品と比べると、アスパラガスとネギです。
余談ですが、埼玉県には深谷というネギの名産地があります。そこのネギは実にうまい。鍋よし、炒め物良し、煮物良しでサイコーです。ああ、深谷のネギ食いたい

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新しいフィルターにコンプレッサーオイルをしっかり塗って元に戻しますが、これが恐ろしいまでに硬いです。
車上にコンデンサーがあるから最後まで入れられましたが、コンデンサー単体だと入ったかな〜?

RIMG8175.JPG
RIMG8176.JPG

今日はポンプで真空引きを30分して、様子を見て帰ります。明日の朝に問題がなければ2時間ばかり真空引きしてガスを入れましょう。
エキパンは? 祈りましょう
祈りましょう
信じるエキパンは救われます。
posted by admin at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ156
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