2019年12月08日

アルファロメオ156GTAのトランスミッション交換その2 エンジン降ろし編

以前に途中まで書いた156のT/M交換の話の続き
とてもじゃないけどトランスミッションだけでは外せませんぜ的な流れで、急遽エンジンを外しての作業となったのですが
1日では終わらず、日曜日を使って残りの作業します

すでにかなり外れて見通しのいい状態

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フューエルのセンド/リターン、O2センサーの配線や、パワステの配管、エアコンのコンプレッサーに入る高圧/低圧配管を外します

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パワステラックは車上に残すので、残るものと残らないものを選別しながら作業します

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ど真ん中のエンジンマウントを外します。メンバーはサイドブレーキやギアシフトの載るフロアトンネルの下にはみ出しているので、遮熱板やトンネルカバーをかなり外して

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両サイドの補助をするメンバーを外して

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エンジンマウントのボルトはまっすぐは出てきません。設計した人はバカなの?
いやいやこのエンジン、当初のモデルはこんな所に触媒は無いのですよ

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メンバーは少し前にずらしながら

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取り外します。166はサブメンバーが井桁型なのでエンジンごと外しますが、これは別々に行きます。

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もう下側にはなにもありません。

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右上、右下、トランスミッションに付くマウントをゆるめて、チェーンブロックで釣っておきます

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マセラティの箱が見えるのはチェーンが直接当たってキズをつけるのを防ぐためです。
日差しが差し込んで神々しい

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車体と分離します。

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ついに泣き別れました。
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こうなれば白昼のカラス、どんなに取り外すのが難しい部品も直接攻撃ができますね

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さて、問題の部分。エンジンを後ろから見ています。
茶色いく錆びているのがエキゾーストマニホールド、通称エキマニ。
銀色のは遮熱板です。遮熱板をくりぬいて出ているのはO2センサーです

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トランスミッション側から見た絵ですが、このエキマニの下にスターターモーターがあるのです。そしてモーターに隠れるようにトランスミッションとエンジンを止めているボルトがあるのです。しかも何故かそこだけボルト、ナットで止まっています。

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しかもO2センサーの配線に抱き合わさってガッチリ止まるスターターモーターの配線。

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これが全部このスキマからでるわけないってーの!

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どこまでも手間と時間がかかるクルマですね
posted by admin at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ156
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