2019年03月15日

バンパー ナンバー

フロント周りの飛び石を修理中のジュリア。

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併せてナンバーの取り付け位置の移送も行います。

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ナンバープレートホルダーはお客さんの希望でトヨタのものを使って、プレスラインに沿って付けるようにします。従来のナンバーホルダーの穴が見切れてしまうので、それは直します。

黒いクルマですからキズは目立ちやすく、修理は困難を極めます。

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上側のデカいトルクスのボルトを数本外してサイドはライト下にボルトがありますが、従来と違うのはボルト数がかなり少なくなっています。

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まず、フェンダーライナー:フロントを左右とも外します。
10mm頭の6mmのボルトを2本抜いて返しを外して引っ張ります

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しかし、硬い硬い。このまま無理すると壊しますので、塗装室に放り込んで熱して外しやすくします。

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60℃10分であぶります

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準備して引っ張りますと

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するする簡単に外せます。

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しかしレンジローバーもそうですが、世界的にバンパーの構造物が接着だったり、焼き嵌めだったりして、塗装する側はかなり労力がかかるようになっています。

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結局、バンパーの部品は焼き嵌め部分ばかりで、バンパーグリルなどは外せません。

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アルファのクルマ作りも世界基準を準拠しているのかな?

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かなりしっかりしたサイドサポートです。上側はビスやボルトはなく、刺さっているだけ

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下側のサイドサポートも基本は挿してあるだけ。BMWなんかもそうですが、このとよたスタイルのサイドサポートは世界標準となったイメージがあります。

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唯一、分解できるラジエターグリルも、こんなに新しいクルマなのに、ビスが建込のナットと共回りして外れません。根性で外します。

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ボルトが抜ける前にナットが抜けてしまいました
戻す時はボンドを入れて固定します

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元のナンバープレートホルダーが付いていた穴を消します。
軽くベルトサンダーで削って、骨材のテープを張ります

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表側もやはり強めにサンダーで削りこんで、骨材テープを貼って
エポキシボンドでガッチリ埋めます。

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硬度も程よく、密着性に優れているのでバンパーの補修にはちょうどいいです

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軽くパテで成形して

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サフェーサーを塗って、次の作業に備えます。

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今日はここまで。
ここからがたいへーん

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