2021年08月29日

嗚呼ウオーターポンプ、もといタイミングベルト 中編

今回はウオーターポンプやシール類の交換です。
画像を取り忘れちゃいましたが、ウオーターポンプは2分割になっていて、上側はフタのようになっていて、パイプがささり
そのパイプは一路エンジン反対側のサーモスタッドハウジングに向かう構造です。
余談ですが、この上のフタの形状が違うだけで、155も166も147もウオーターポンプそのものは同じです

各種シール類を先に交換します。

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カムシールを交換します。他にもくたびれたテンショナーなども同時交換。二人で作業していますので4本の腕が交錯します

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4つとも外しました。

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ウオーターポンプも外れて

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カムシールも新品になりました。

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逆も。貴重な純正品を使いました。
部品販売店の手違いで部品が届かなかったのです。こういう時に夏休みとかの長期休暇は困りますね。
たまたまセットで純正品を持っていたので、助かりました。

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お次はクランクフロントシール。
既に外れています。

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こちらも新しくなりました。
先にミッション側のリアシールを交換してありますので、これで当分オイル漏れの心配はなくなります。
FF車になり、エンジンは横置きでもこちら側はフロントシールとはこれ如何に

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くたびれて煤けたシリンダヘッドをきれいにしてアルミのきれいさを取り戻しました

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先に紹介したサーモを繋ぐパイプを取り付けます。そこにはOリングがそれぞれの端に2本ずつ入ります。
156はこのパイプの前すなわち、ウオーターポンプの間に太いサイドメンバーが来るために抜くことができず、W/P側は交換できてもサーモ側は交換できません。もし車上でこのOリングを交換する際にはサーモハウジングを取り外さねばなりません。
今回はエンジンが単体で作業できるので千載一遇の交換のチャンスです。

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こちらがW/Pの上側のフタの部分。先ほどのOリングのついたパイプが入る部分

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ウオーターポンプにガスケットを付けます。

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どちらもガスケットを軽く接着したら取り付けます。

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新品のウオーターポンプがまぶしいですね

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ウオーターポンプ周りが完成しました。
なんかプラモデル作っている番組のナレーションみたい。

続きは次回。おたのしみに!

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posted by admin at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ156