2021年08月23日

Clutch dismantle from a fugitive engine 2

今年のルマン24時間レース
フェラーリAFコルセ強いですね。
まだよく見てないけど夜に入る前は2台で仲良く走っていました、GTE-Proクラスの。

そのDay2の後半戦

シール類を交換しないといけません
この回ではクランクリアシール

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前回に大写しになった古いリアシール。クルマが古くなるとどうしてもここからのオイル漏れが激しくなります。

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これが外したところ。エンジンオイルは抜いてありますので出てきませんが、入っていたら結構なことになってしまうでしょう

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シールを手で当てて

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ハンマーでたたき込みますが、これが意外に難しいです。
多少なりともテーパーになっていたりしまうから、真正面から入れると言うよりあえて斜と言うか飲み込ませる要領で打ち込みます。

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慣れている人はすんなり。
しっかり合わせるために、さらに打ち込みます。

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完成。

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早速フライホイールを取り付けます。

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デフのサイドシールは前回の通り

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ミッションを準備します。

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順風満帆に見えますがここからが大変でした。
メインシャフトはクラッチのスプラインにきっちり合って入ります。逆を言えばほんの少しでもずれていれば絶対入りません。

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何か日の傾き具合が大変さを物語るというか
ちゃんとしたクラッチのセンター出し工具買おうね
二人ともすっかり腰が痛くなってしまいました

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しかし、ミッションがくっついて、レリーズ(スラスト)ベアリングをプレッシャープレートに挿し込んだ時の爽快さは何とも形容しがたいものがあります。苦労すればことさらですね。
こうしてDay2の日の夜は更けていくのでした。

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