作業中のマセラティクーペ
やはりイタリアのクルマだけあって、実に美しいデザイン
またそれを下支えするのはイタリアならでは自動車関連産業ではないでしょうか?
ピニンファリーナやベルトーネ、イデアにイタルデザイン
有名なカロッツエリアの名前がぱっと浮かびます。
また、ディーゼル、MOMO、ポルトローナフラウのようにそれ自体が独自のブランドでありながら、自動車とコラボ
するのもイタリア車では比較的よく目にします。
今回のマセラティの内装はフラウのレザー仕上げかと思ったら
DieSse ディッセって読むのでしょうか?
ヤホーで調べてみると
DieSse Stuffed Dreaming と言うのが正式名称みたいです。
ヤホーで調べてみると
DieSse Stuffed Dreaming と言うのが正式名称みたいです。
すいません、僕はこの手に疎いのですが有名なのでしょうか?
しかし、なんちゅー家具だ。調度品と呼ぶべきなの?
他にも船の艤装品などもあつらえている、超高級嗜好品の会社なようです。
イタリアってこういうところはニクイですねえ
やはり、購入層の心をうまく理解してのコラボなのでしょう。