2021年01月31日

続・166修理の旅 final

只今、日本全国166探しを実施中。
詳しくはこちらの記事からどうぞ

是非、お乗りの皆様のご参加お待ちしております

ついに166のエンジ交換も最終回
前回、エンジンが乗っかって始動までいきました。
今回は付随する作業等です

エンジンのマウントの車体側、例のドッグボーンの車体側のブッシュが切れてエンジンがグラグラしていたので交換します
交換はブッシュのみ。プレスでおっぺして外します

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そして新しいブッシュ。

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ハスコーの油圧プレスのアタッチメント、これが非常に便利なのです。

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できあがり〜

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バンパーを取り付けて、ライナーを戻す前に再度点検。

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どこにも緩みや無理が無いか

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くまなく見てみます。

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サイレンサーの方は関係ないか

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下側のエンジンマウントは既に交換していますから実にキレイです。
昨年は名古屋だか関西のTIのお客さんに最後の1セットを販売しました。

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パワステ周りやエキゾースト、さらには冷却水周りなどを確認して見納め

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エンジンアンダーカバーを取り付け。

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完成まであと少しです

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前日の夜にエアコンの真空引きをして、朝方確認してエアコンガスを入れました。
全くマニホールドゲージの針は動かず、エアコンのシステムも問題ありません
エンジンアッパーカバーのメモは何でしょう?

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各シリンダーの圧縮を書いた紙でしたね。
こちらもさようなら

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完全に復活した3.2LのV6は実にスムーズ

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さて、E君の元を離れる時がきました。ああ、僕らの正月が終わろうとしています。

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そして次のお客さんいらっしゃーい。
出ていくクルマと入って来るクルマが交差します。

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MPIに帰ってもまだ少々作業はありまして、わずかにハンドルセンターが狂ったのでセンターを出します。

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タイロッドとエンドの固定ナットを緩めてタイロッドを回して、センターを出します。
少し回しては試乗してハンドルセンターが出るまで繰り返します。

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これが終わればいよいよ納車です。

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長く預かってホコリだらけになった166も、切れにしてオーナーの元に帰っていく時間がきました。

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大喜びのオーナー。もう何もありませんように。

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長くつらかった大整備が終了しました。
いかがでしたか?
僕も私もやってみたい方は、ご自身で頑張ってください(笑)
もー、しばらくはやりたくないかなー?
posted by admin at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ166