2021年01月26日

続・166修理の旅 E

只今、日本全国166探しを実施中。
詳しくはこちらの記事からどうぞ

是非、お乗りの皆様のご参加お待ちしております

166の修理も大詰めです。この日は1月10日成人の日
寒い朝でした

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もう残りの部品もかなり少なくなってきました。
ギアを上げて組み付けにいそしみます。

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以前から足回りの異音に悩まされていましたが、アッパーアームの交換でおさらばです。

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おそらくは166のこういった修理で肝になる、パワーステアリング系の組み付け

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ラックのボルトナット

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力いっぱい締め付けます。この言い方正しくない??
これはエンジンメンバーのボルトの締め付け中です。このときに下回りの大きなボルトを全て増し締めするのです
二人で締め忘れや異常がないか確認しながらです

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トランスミッションのシフトチェンジロッドを入れて、取り付けプレートを締め付けます。

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上側を組みます。点火や制御系のエンジン電装関係は僕が作業します
E君には足回りを任せて車上でずっと作業します

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サージタンクの取り付け

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サージタンクは完全に固定してしまうとインテークパイプが入れにくいのでフローティングの状態で組んでいきます

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このエンジンのアイコンでもあるメッキパイプが揃うとぐっとそれっぽくなります

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まだまだ続きます。次はエアコンコンデンサー、ラジエター類

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ここの作業は結構キツイので画像がなく一気に進んでしまいましたが
ここはシュラウドの入り方など作業から時間が経って忘れてしまいがちなところなので、時間がかかります

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おそらく、前期、中期、後期で最も違うところのひとつでもあります

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やはり休みの日は作業がはかどるのです。
さらにやっぱり今回も先に入れるのを忘れてしまったトランスミッションオイル....
僕ら学習しないなあ...

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午前からはじめた仕事もあっと言う間に夕方です。恐ろしく入れにくいトランスミッションを注ぐラッパが哀愁を誘います

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次は下回り。エキゾーストパイプを取り付け

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関係ないですが、トランスミッションとエンジンの間の黒いパネルと銀の四角っぽい形のカバー。
この下にモトロニックの肝のクランク角センサーが入っています。

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この辺のボルトは錆がひどく痩せているので締め付けには特に注意が必要です

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アッパーホースやヒーターホースを繋げてホースバンドを締め付けます。

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スロットルボディやエアフローメーターのコネクターを繋げてインテークパイプをはめ込みます。
何気にこの下のエアクリーナーケースのエア取り入れチューブの脱着が面倒だったりします

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再度忘れ物が無いか二人で確認します

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久しぶりに見るエンジンが覗く右側の画像

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エンジンオイルを入れます。おなじみリキモリMos2 10W-40

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前日まで白日の下だったシリンダヘッドに吸い込まれていきます。

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LLCを入れます。これも昔と違ってスーパーLLC。

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バッテリー端子を繋いでいよいよエンジン始動です。ブルルン

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実に素晴らしいです。エンジンは何の問題も無く回転していきます。

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当たり前ですがオイルの漏れや不穏な振動、不調を示すサインなどは一切ありません。
約1週間。二人でほぼかかりっきりで作業した166もついにリーチですよ
いやあ、長かったねえ

posted by admin at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ166