2021年01月23日

Quiet Riot

クワイエットライオットが新しい音源を準備している様子をニュースが伝えています。


かつてアメリカのチャートにHMバンドとしては初めて(ではないかもしれない?)ビルボードの全米No1を記録したバンドです。
僕も好きでした。



かつてはオジーに行く前のランディローズが在籍し、1、2枚目はなぜか日本でだけリリースした過去を誇る(笑)バンドでもあります。ランディ時代はそれほどいい曲はない印象ですが、ランディが亡くなった後、リリースされた最強の布陣で作られたアルバムがメタルヘルスです。

その中でもMTVに乗って大ヒットしたタイトルトラック(と言っていいのか)メタルヘルス
ランディの置き土産とか七光りとかではなく間違いなく、この人らのポテンシャルだけで作られた名作です


楽曲の良さもさることながらこのボーカルのケヴィンダヴロウのキャラクターによるところが大きいように思いますがいかがでしょうか?
この自由ケ丘にあった植木屋さんにそっくりなこの人の歌は紙ヤスリボーカルは最高でした
いまいちパッとしなかった、このメンバーになってからの2枚目、3枚目も、この人がいたので僕はそれなりに好きでした。


時は流れて2007年に看板だったボーカリスト、ケヴィンダブロウがドラッグの使用過多で亡くなり、それでもそれっぽいボーカルを後釜に活動を続けていました。
個人的にはケヴィンがクビになった80年代後半、元ラフカットのポールショーティノがボーカルだった時がきらいかな?
すっごい歌のうまい人なんですが、このバンドには合わない感じ。嫌いというより興味がなかった

さらに昨年、ドラマーのフランキーバナリが亡くなってしまいました。
フランキーは最初の頃はリズムキーパー的なドラミングなイメージでしたが、実はなかなか手数の多いドラマーで
後の復活したアルバムAlive and well ではちょっとおいしいドラミングを披露しています。




新しいところではリンキンパーク、古くはレッドツェペリンなど主要メンバーの死去に伴い解散するケースも多いのですが
なんとこのバンド、オリジナルメンバーが一人もいなくなっても活動していたことに驚きを隠せません。


もう、ちょっと上手なコピーバンドのよう。
もはやぜんぜん別のバンドです。

みんなみんな年を取るのでございます。
時間にあらがうことはできないのですねえ
posted by admin at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビーメタル